畑3兄弟の一人!北海野球が人生を切り開いてくれた
北海高校に進学したきっかけは、ただ一つ「野球」だった。
目標は甲子園出場。そのために北海高校を選び、主将としてチームを率いた。三兄弟全員が北海高校野球部に所属し、家庭の理解と支えを受けながら、野球に打ち込む高校生活を送った。
ポジションはレフト、背番号7。4番打者としてチームの中心を担い、3年間、死に物狂いで白球を追い続けた。練習は非常に厳しく、楽な日は一日もなかったが、振り返ってみれば結果的に「楽しかった」と胸を張って言える日々だった。
残念ながら甲子園の土を踏むことは叶わなかったものの、卒業して時間が経つにつれ、当時の辛さや悔しさは、かけがえのない良い思い出へと変わっていった。
当時は嫌だと感じた上下関係や厳しい指導も、社会に出た今では大きな財産となっている。横のつながり、縦のつながりが卒業後に生き、現在の仕事にも確実につながっている。多くの先輩方に面倒を見てもらい、北海高校野球部ならではの強固なネットワークを実感している。部員数が多い分、そのつながりの広さと深さは他の部活にはない強みだ。
野球で学んだチームワークと、北海の絆で顧客を広げ

現在は、株式会社サンリツ 北海道支社長として、100人以上の社員を率いている。高校野球で培ったチームワーク、責任感、そして粘り強さを経営に活かし、社内では一体感のある組織づくりを、社外では北海ネットワークを生かしながら着実に業績を伸ばしている。
主な業務内容は、飲食店向けの食品検査事業。食中毒を未然に防ぐための各種食品検査や、調理器具の拭き取り検査を通じて「食の安全」を支えている。また、従業員の検便検査やノロウイルス検査など、衛生管理の分野でも欠かせない役割を担っている。
さらに、サンリツサービス株式会社では支社長として、ホテル清掃やスーパーの日常清掃・定期清掃を展開。オフィスや店舗のワックス施工においても高い技術力と品質を誇り、低価格で提供している点が評価され、多くの取引先から厚い信頼を得ている。
札幌の少年野球の重鎮指導者として北海魂を子供達に

プライベートでは、少年野球の普及にも尽力し、札幌少年野球界では欠かせない存在となっている。自ら率いる「アカシヤファイヤーズ」では、監督兼代表として白石区を中心に22名の小学生を指導。勝つ野球だけでなく、礼儀や仲間を思いやる心など、北海DNAとも言える精神面の指導にも力を入れている。
これまで札幌大会で準優勝を3回経験し、今年はチームから1名が仙台育英高校へ進学予定という実績も残している。
長男の武蔵さんもアカシヤファイヤーズで野球の基礎と北海魂を叩き込まれ、北海高校73期として野球で活躍。コロナ禍により甲子園大会が中止となる悔しさも味わったが、現在は社会人野球の舞台で成長を続けている。

畑充さんが大切にしている言葉は、
「何事も全力。一歩でも前進。」
高校野球で身につけた姿勢は、指導者として、経営者として、今も変わらず貫かれている。
北海交友の集い実行委員会では副実行委員長として辣腕を振るい、企画・運営の中核を担う存在。湊実行委員長とは飲み仲間でもあり、酒を酌み交わしながら頭をほぐし、校友の集いをさらに盛り上げるためのアイデアを語り合っている。
サンリツ北海道支社
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西12丁目2 ベルックス北5ビル べルックス北5A館4階
電話番号: 011-204-7707

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